LoL攻略道場

S1からプレイを始め現ダイヤモンドなLeague of Legends大好きプレイヤーの雑記

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味方を守る(Peel)という考え(初心者向け)

      2015/09/24

多くのブロンズ・シルバー帯のプレイヤーはPeelという概念を持ち合わせていないと思います。
FighterやTank、またSupportの時ですら必ず敵陣に突っ込まなければならない……そういう間違った考えを抱いているプレイヤーは少なくないはずです。
ブロンズ・シルバー帯を脱出することにおいて最も重要なのはこのPeelという考え方だと思います。

終盤における集団戦において最も大きな火力を叩き出すことが出来るチャンピオンはまず間違いなくADCです。つまりこのADCを守り効率的に動いてもらうことが集団戦勝利に必要な最も重要な要素と言えます。
にも関わらず、最重要のADCを完全放置し敵を殴ることしか考えていないプレイヤーは多く存在しています。
もちろんその選択が正しい場面も存在するでしょう。しかし、よほど味方ADCがコケていない場合は彼を常に意識するべきなのです。

たとえば敵チャンピオンにZedがいるとします。彼は高確率でULTをこちらのADCに使ってくるでしょう。ブロンズシルバープレイヤーの多くはこの場面でADCを助けようとはしません。後衛目指して突撃していきます。
こういった局面で他チームメンバーが最も優先すべき事項は味方ADCの生存です。Zedを全力でフォーカスし、ADCが殺される前に返り討ちにしてやりましょう。ここでADCが落とされるようなことがあればZedは役割を遂行し、敵チームが優位に立つことになってしまいます。

「え、でも味方のPeelばかりしてたらダメージ伸びないし地雷扱いされるんだけど!」初心者の時、私はそう考えていました。Tankyなチャンピオンを選べば必ず突撃していましたし、Support使用時すら敵を殺すことを第一に考えていました。
これは絶対にダメな考え方です。リザルト画面のChampion Damageなんてハッキリ言って飾りです。
「俺が突撃すれば敵後衛皆殺しに出来るぜ!!」ってなレベルに自分が育っている場合は確かにその選択肢が正しいです。しかしそうではない場合(特に自分がコケている時)はPeelを優先すべきでしょう。

とは言え例外も存在しています。GarenやVlad等のCCが極薄なチャンピオンではPeelは困難です。こういったチャンピオン使用時はなるべく前線に立ち、ダメージを与えまくることに注力しましょう。(前述のZedやRiven、MasterYi等の柔らかい敵チャンピオンが突撃してきた場合はしっかりフォーカスし、火力で沈めよう!)

「こんな地雷チームで勝てるか!!俺がキャリーしてやるゴミADCなんて知らねえ放置だ!!」
もちろん本当に味方ADCが地雷でどうしようもない試合というのはソロQでは度々あるでしょう。
ですが、味方ADCを信じる心も大切です。アサシンに狙われているADCを守らず負けた場合、その責任はあなたにあるのかもしれません。

LoLはチームプレイゲーム。Peel放棄突撃派プレイヤーも気持ちを切り替え何度かPeelを試してみることをオススメしますよ!

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