LoL攻略道場

S1からプレイを始め現ダイヤモンドなLeague of Legends大好きプレイヤーの雑記

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ジャングラー心得講座 ジャングルも一つのレーンとして考えよう!

   

ジャングラーは他の4ロールと比較した時、特殊な位置づけとして考えられることが多いです。
確かにジャングラーにはミニオンウェーブを挟んでのレーン戦が存在しませんし、対面と延々睨み合うこともないわけですから、特殊な位置づけと認識されるのは当然といえば当然かもしれません。
しかし私はジャングルもレーンの一つだと考えるべきだと思っています。なぜならそうすることで色々と見えてくるものがあるからです。
どういうことなのかというと……
(話の性質上、ほかのレーンについてもかなり触れます)

1:敵ジャングラーの位置を常に把握するよう努力しよう

例えばあなたがミッドレーンをプレイしているとします。
長時間敵の姿が見えません。体力的にリコールではなさそう……そんな時、どうしますか?
ある程度理解しているプレイヤーであれば「あ、サイドレーンにギャングに行ったな!ヤバいぞ!とりあえずPingで味方に伝えよう!」こう考えるはず。
予め警告しておけばサイドレーンに敵が現れた際、ギャングが決まる可能性は確実に減少するはずです。
警告するだけではなく自身もサイドレーンに流れればギャングを阻止、返り討ちにすることだってできるかもしれません。

ジャングラーも同じです。
ワードをばら撒き、出来る限り敵ジャングラーの位置を把握するべきなのです。
敵ジャングラーの位置を把握せず、テキトーに森を回ってみたりテキトーにギャングをしてみたりするプレイヤーの数はかなり多い、というより9割型テキトーでしょう。
レーニングフェーズにおいてミニマップを見やすく、また見るべきであるロールはジャングラーです。
敵ジャングラーが見えたら毎度毎度しつこいくらいにPingを出すと良いでしょう。Ping一つで勝敗が決まってしまうことだって多々あると思います。
Pingをうつのはジャングラーの義務と言っても良いでしょう。敵ジャングラーから主導権を奪い続ける、これがジャングラーに求められる必須事項です。

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▲ジャングラーがワードを挿すべき場所簡易まとめ。ワードだけではなくウルフへスマイトを撃つことも極めて重要だ。

2:敵ジャングラーがアクションを起こした時はこちらも必ずアクションを起こそう

例えばあなたがトップレーンをプレイしているとします。
ボットレーンで明らかに死者が出そうな殺し合いが始まりました。どうやら味方側が優勢のようです。
その瞬間、対面の敵チャンピオンがテレポート使用!詠唱妨害不可能です! ……そんな時、どうしますか?
こちらもテレポートを行う、もしくは(テレポートがなければ)全力でプッシュしタワーを折る。殆どの場合、この二択のうちのどちらかを行うべきでしょう。
対面がいなくなったからまったりファームができるな~、とか、対面がいなくなったからとりあえずリコールして回復するかぁ~、といった選択肢は特別なケースを除いてまずとるべきではありません。
つまり対面が他レーンに影響を及ぼすアクションをした場合はこちらも何かアクションを起こさなければならない、ということです。

さて話をジャングラーに戻します。
敵ジャングラーがボットレーンに現れました。2v3です。自分はボットレーンから遠いジャングル内でモンスターを食べており、今から寄っても明らかに間に合いません。
そんな時、「あ、これ間に合わないな。今回は仕方がない。大人しくファームしとこ……」と考えてしまうことだけは絶対にダメです。

「ボットレーンに敵ジャングラーが見えたということはカウンターギャングを喰らう可能性は0だな!よしトップレーンやミッドレーンをギャングしよう!」
「トップやミッドをギャングしたいけど今は無理だ……よし敵陣のジャングルモンスターを食い尽くして敵のレベリングを遅らせるぞ!」
「今ならトップの味方と協力してヘラルドを確実に狩れる!」
「間に合わないかもしれないけどこっちの味方が死んだあとに残兵処理できるかもしれない!何も得られないリスクはあるけど全速力でボットレーンに寄ってみるぞ!!」

などと考え、とにかくアクションを起こしましょう。呑気にファーミングやリコールは絶対にダメです。(体力がミリでどうしようもないといった状況なら仕方がないですが、そうなってしまった時点で相手ジャングラーに主導権を握られています)
相手のアクションに反応してこちらもアクションを起こすという行為はチームの士気にも繋がる重要な要素だと思います。
敵のジャングラーがギャングに来たのに味方のジャングラーはなにやってんだ……なにもやってないじゃねーか!!→チャットバトルへ突入、といった現場に立ち会わせたことはLoLプレイヤーなら誰しもあるはずですから……。

▲たとえばこんな場面。のんきに自陣ジャングルでファームを続けるという行為だけは絶対に避けアクションを起こそう。

3:敵ジャングラーのレベル・ビルドを常に意識しよう

レーン戦で先行レベル6は極めて強力です。先行した側は隙を見て仕掛けるべきですし、先行された側はレベル6まで一方的な防戦を強いられてしまいます。
レーンと比べるとあまり意識されないのがジャングラーのレベルでしょう。まったく意識したことのないプレイヤーも多い気がします。
ですが、ジャングラーもレーンと同じ。レベル先行は圧倒的なアドバンテージです。

なすすべもなくシヴァーナやウディアに殴り殺されてしまった……という経験はジャングラーあるあるでしょう。これは順調にジャングリングされ、レベル先行されてしまったからに他なりません。
敵ジャングラーのレベル、ビルドを常に確認し、どちらがいまどれだけ優れているのかを知っておく必要があります。
劣っているのであればカウンタージャングルやレーンへのギャングは控えめにするべきですし、優れているのであれば積極的に仕掛けていくべきでしょう。
相手ジャングラーが優勢なのにヘタにギャングを強行し、カウンターギャングを喰らってレーンの味方を巻き込んで全滅……最悪のシナリオです。
レベルやビルドで先行されてしまっている場合は受け身のプレイが要求されます。やけくそにギャングを繰り返していては更にレベルを離されてしまいますし、カウンターギャングを喰らってしまえば戦力差からキルを取られてしまうことだってあるでしょう。
ギャングを控え、大人しくファームをする。それもジャングラーが下すべき英断の一つです。
とは言え前述したとおり、相手がアクションを起こした時はこちらも必ずアクションを起こすことを忘れずに。

 

2016/04/23 記事作成 なにか思いついたら追記します、多分。

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